2010年の6月に発売された新CPUの「Kシリーズ」の紹介です。
これはIntelから発売されたCPUで倍率変更ができるものです。
そのためCPUクーラーを使って冷却をうまく行いオーバークロックすれば、動作周波数を高くしてその性能を楽しむことができるのです。
一般的なCPUは動作周波数の倍率を設定されている定格以上に上げることはできません。
それがIntelから発売されたCPUのKシリーズならば動作周波数の倍率変更が行えるためオーバークロックをやりやすくなるのです。
Kシリーズには2つのモデル「Core i7-875K」と「Core i5-655K」があります。
そしてCPUを使ってオーバークロックをするのならば、冷却性能が優れているCPUクーラーの存在は欠かせないものです。
「Vantage A.L.C.」という水冷クーラーはヘッドに小型液晶画面を備えていて温度を確認することができますしファンの回転数も確認することができる優れた商品です。
もしも一体型の水冷クーラーを使うのならばPCケースの選び方も重要になってきます。
せっかく買ってもサイズやレイアウトが合っていないと使えないからです。
Kシリーズの最大の特徴はやはり倍率を変えられることです。
通常のCPUではCPUの倍率が変えられないので、オーバークロックするならばベースクロックを上げなければなりません。
しかしベースクロックはメモリクロックなど他のパーツのベースにもなっているので、他のパーツもオーバークロック状態になってしまい動作不良が起きやすくなります。
その点Kシリーズならば他のパーツに負荷をかけにくいので安定して動作することができるのです。